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自動点滅器

オフィスビルの1階外周や外部階段などの照明は、夜間にタイマーでON・OFFしているビルもありますが、昼間でも暗くなると点灯している建物があります。これはビルの外壁に設置されている「自動点滅器」により、自動でON・OFFされているためです。

自動点滅器は、周囲の明るさを感知し、内部のスイッチをON・OFFする機器です。最近は、LED電球本体に内蔵されているものもあり、省エネかつ非常に便利な機器であります。
あるビルで、暗くなっても外部階段の照明が点灯していないのを巡回時に発見しました。
外部階段の全ての照明が点灯していないため、元のブレーカーか自動点滅器の不具合が考えられ、早速調査を行いました。

ブレーカーは問題がなくON状態でしたが、自動点滅器は受光部を黒い布で覆い隠しても全く反応が無く、故障していました。
応急措置として、常時点灯状態に配線変更を行い、代替え品の手配を行いました。
後日、無事に交換完了し、いつもどおり自動で点滅し、省エネに貢献しております。

電気メーター

電気の使用料金を算出するために電力会社が設置しているメーターですが、故障することもあります。

ビルの巡回点検を行っていたところ、電力会社が設置している電気メーターの表示が全て消えているのを発見しました。
直ぐにビル内の送電状況を確認し、停電していないことを確認したあと、電力会社に連絡しました。
連絡後、電力会社の作業員が現地確認に来て、新品の電気メーターに交換しました。
通常ではあまりないことですが、電力会社の電気メーター故障が原因でした。

精密機械も機械ですので、場合によっては故障します。新品の製品でも場合によっては故障することがありますので、保証期間が設定されています。
当社はそのような故障時でも迅速に対応できる体制を敷いていますので、安心してビルを使っていただけます。

マンホール

ビルの1階周りで見かけるマンホールの蓋ですが、材質や年数・環境により破損することもあります。

「1Fのマンホールの蓋に亀裂が入っている」という連絡が入りました。夕方の連絡でした。
直ぐに現地確認に向かい確認したところ、駐車場付近のマンホールの蓋1か所に亀裂が入っていました。
そのまま放置しますと、場合によってはマンホールの蓋が完全に破損し、大きな穴が開いた非常に危険な状態になりますので、蓋を取り除いてバリケードを設置しました。
後日、新品の蓋に交換完了しております。

普段何気なくマンホールの上を歩くことがあると思いますが、マンホールは材質や設置環境によって経年劣化の進行度合いが違います。蓋が完全に破損してしまいますと、大きな穴が開いた状態になり、落下事故の可能性がありますので、緊急処置が重要になります。
当社では、様々な状況に迅速に対応できる体制を敷いていますので、安心してビルを使っていただけます。

ペーパーホルダーの再取付け

設備の固定金具を取り替えてより強固にしました。

今回は築25年のオフィスビルで対応した事例を紹介致します。

入居中のテナント様より「トイレのブース内に取り付けられたペーパーホルダーががたつくようになってきたので固定してほしい」との依頼がございましたので、基本的な固定金具を用意し、すぐに現地へ向かいました。現場ブース内の状況を確認したころ、テナント様にご説明いただいた通りホルダー本体の固定状況が不安定になっており、使用する度にホルダー本体ががたついて音が出るようになっていました。

原因を調べるためペーパーホルダーをタイル面に止めているネジを取り外してネジの状態を確認したところ、タイル壁の目地部分に挿入したアンカーが経年劣化により固定力が弱まり、ペーパーホルダーを抑えられなくなっているのが原因でした。

まずは周りのタイルや目地を割らないように劣化したアンカーやネジを取り出し、より太い径のアンカーの挿入を試したのですが、目地部分が脆いことや下穴が大きいため上手く固定することが出来ませんでした。そこで打ち込むアンカーを脆い壁材にも使用できるボードアンカーを用いることにしました。施工後のペーパーホルダーは問題なく使用できるようになり、確認されたテナント様も大変満足されておりました。

今回のような設備は、ビルの中でもよく使用されるため不具合が出ることも多く、交換の頻度が高いものです。だからこそテナント様が不便を感じないよう、弊社ではこのような小さな不具合や故障にも速やかに対応するよう努めております。

OAフロアの設置作業を行いました。

レイアウト変更は、天井や壁だけではなく床も工事が発生します。

今回は築25年のオフィスビルで行われた工事について紹介致します。
弊社が管理しているオフィスビルにて1フロアを分割してご利用されているテナント様より「部署を統合して広くしたいので、フロアを分割していたパーティションを取り払いたい」「また、バリアフリーのため隣室との入口の段差を解消し、車椅子でも入れるような形にしたい」との要望がございましたので、早速現地調査を行うためテナント様が御入居中のフロアに伺いました。

フロアの分割状況を確認したところ、工事範囲内にある会議室・休憩室には事務スペース所と違いOAフロアが設置されておらず、床の高さが他の部屋よりも低くなっていました。その為、フロアを統合統するには床の高さを調整する必要がありました。そこで他のフロアと同様のOAフロアパネルを追加で取り寄せると同時に、入口には車椅子や車輪付きの歩行補助具でも動線として使えるように段差をなくした緩やかなスロープを設置する計画にて工事を行いました。

パーティション解体時は床部分のOAフロアパネルがビスやボルトで破損していることが多く、必要に応じて交換する必要があります。復旧が必要な破損個所を整えて、会議室・休憩室には用意した新しいOAフロアパネルを設置しました。最後にスロープを設置して工事完了とし、テナント様も工事の検収時に大変満足されておりました。

弊社ではこのようにお客様のご要望に最大限お応えできる工事が行えるよう努めております。