新着情報

“フランスおとし”の交換

扉に付いている“フランスおとし”を交換しました。
聞き慣れない単語ですが、見たことはあると思います。
先日、ビルのテナント様より「事務所入口扉がガタつくので一度見てほしい」という電話連絡がありました。
直ぐに当社社員が現地へ向かい調査した結果、フランスおとしと呼ばれる金具の劣化による動作不良が原因でした。

“フランスおとし”という金具は扉を固定するための金具で、扉の上下に手動でボルトを出し、周囲に固定させる機構です。事務所の出入口扉などでよくみられます。
今回の不具合は、このフランスおとしの不具合によるものでしたので、フランスおとしを交換し各種調整を行い作業完了しました。

何気なく見て使っている物ですが、仕組みを理解していないと故障時の修理に多くの時間がかかってしまいます。
当社ではこれまで数多くの修理・調整対応を行ってきていますので、入居テナント様に安心してビルをご利用いただいています。

ポップアップの修理

手洗い洗面器のポップアップが故障していたので、修理を行いました。
先日ビル巡回中に、トイレにある手洗い用洗面器のポップアップの動作不良を発見しました。直ぐに分解点検を行い、修理を実施し完了しました。

あまり聞き慣れない「ポップアップ」という器具ですが、水道関係では「ポップアップ引棒」のことを呼んでいます。
役割としては、手洗い洗面器に水を溜める際にワンタッチで排水口を閉鎖させるために設置されています。
今回は洗面台の裏にある部品が外れていたのが原因でした。念のため他の階のポップアップも確認し、調整を行いました。

単純な機構ですが動作不良を起こすと排水できなくなりますので、日々の点検が非常に重要な機器です。

自動水栓の点検

トイレで手を洗った後に水を止めようとしてハンドル部分を触る時、ハンドルが汚れているとまた手が汚れてしまいます。その点、自動水栓であれば全く気にすること無く手を洗うことができます。

先日、管理ビルの巡回点検をしていた時に、トイレの自動水栓の水が出てこない箇所を発見しました。
自動水栓を分解点検しましたが、詰まりや弁の開閉に異常は見つからず、「ときどき水が出てこない」状況でした。詳しく調べた結果、弁を開閉させるための電気配線が接触不良になっているのを発見しました。

直ぐに新品の配線と交換し、正常に動作することを確認しました。
衛生設備ですが、電気の知識も必要な分野でした。
自動水栓は便利な分、日々のメンテナンスがとても重要な機器であります。

フロアコンセントの点検

ビルに入居中のテナント様から、コンセントの調子が悪いので見てほしいという連絡がありました。
具体的な症状を電話で確認し、直ぐに現地確認を実施しました。
調査した結果、フロアコンセントの接触不良により、電気が供給されなくなる状況でした。

床面から電気を取り出すために設置されているフロアコンセントですが、電気の配線はフロアコンセントの裏(床下)で接続されています。
床面にあるコンセントですので人が踏んだり差し込んでいるコンセントプラグを頻繁に引っ張ったりしますと、この接続に緩みが生じてきます。
そのまま継続して使用しますと、今回のように電気の配線がフロアコンセントから外れてくる状態(接触不良)に至ってしまいます。

今回は、接触不良箇所を再接続し、つないでいるコンセントプラグの整理を実施しまして、正常に復旧しました。
目に見えない部分ですので利用者には気づきにくいですが、日々の巡回時にお客様へ注意していただくようお知らせを行い、予防保全に努めております。

ピストンバルブの交換

トイレの水を流すと、一定時間経過すると自動で水が止まります。
この流れる時間と流れる水量は、調整が可能です。
流れる時間を調節するものが「ピストンバルブ」と呼ばれるもので、経年劣化しますと流れる時間が長くなり、新品に交換せずに放置しますと水は止まらなくなってしまいます。

先日、巡回点検を行ったビルでは、水の流れる時間が長い箇所が確認されました。機器を分解して確認したところ、やはりピストンバルブが劣化している状況でした。直ぐに新品と交換し、正常に復旧しました。

ビルの大小に関わらず、オフィスビルのトイレにはこのピストンバルブが多く使用されており、当社の管理ビルでも採用されています。
当社では日々のメンテナンスにおきまして、ピストンバルブの確認を含めてチェックを行い、安心して使用していただいております。