新着情報

裁判について

裁判に負ければ死刑にする、とすれば原告は被告は弁護士は裁判をするだろうか。それでも裁判をするだろうか。すこしは考えるようになるだろうか。

和解をした場合の裁判行政にかかわる費用の按分額を原告と被告は負担しなければならない。和解を勧めた裁判官を罷免する、とすれば裁判が減少するのではないだろうか。

議論について

優れた議論はメンバーの双方が自らの見解を止揚できる能力を必要とする。

極めて稀であり殆ど見たことがない。

議題に対して優れた結論を得るには議論というよりはむしろメンバーの夫々が自己の見解を昇華させられているかに左右される。

優れた議論以外は例外なく時間の無駄である。

「言葉を正しく使わなければ魂に害悪を及ぼす」-古田徹也

4月30日放送のBSフジ「プライムニュース」の「哲学&倫理学・思想史の拠点から見る“今”」を観た。倫理学者の先崎彰容氏は「高齢化が進み死者は増えてゆく。死者をどう弔うか、少ない子供達をどう育むかという死生観が大事になってくる」と主張する。

同じく古田徹也氏はプラトンの「言葉を正しく使わないことは、それ自体として誤りであるだけではなくて、何らかの害悪を我々の魂に及ぼす。」を引き合いに出し、「言葉を選択する責任を果たすことが重要」と主張する。

主張の概要はNETで見れます。強くお勧めします。

自分について

自分の意識をシニカルに観ることのできない人は本質的に哀しい。

自分を好きだったのだろうか
嫌いだったのだろうか
子どもの頃から
他の多くの人より
自分を嫌いではなかった
自分をいつも庇っていた
自分が期待するほど
自分は才能がないかもしれない
自信を捨てないかぎり
ついてくる不安

何処からきたのか
何処へいくのか
いまは自分を
好きなのだろうか

短詩について

短詩はことに作品と個々の読み手とのセッション性が強いように思います。口語詩句72h選者の総評のセッション性のつよさを、毎回心地よく読まさせていただいております。