詩画集 いのちの花、希望のうた

岩崎健一さん岩崎航さんの詩画集
いのちの花、希望のうた–を読んだ。

自問自答するとき何かに気付く。
その跳躍が詩なのだと思う。
言葉遊びではなく、
言葉の跳躍でもなく、
自己認識の跳躍なのだ。
詩は生き方なのだと、
改めて思った詩画集でした。

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