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すこしわるい親はすこしわるい親からうまれ、

すこしわるい親をうんだすこしわるい親もすこし悪い親からうまれる。

子供が親を殺す事件は、

子供に原因があるのではなく

殺される人に原因がある、と思う。

殺される人は、子供の心境を考えようとしないのではないか。

殺される人は、物事を正と悪とに分割し殺される人が正と思う行為を強制するのではないか。

殺される人は、子供は親の言うことをきくものだと考えるのではないか。

殺される人は、子供に人格があると考えないのではないか。

殺される人は、意見の異なる隣人と話をするように子供と話し合いができないのではないか。

殺される人は、互いの異なる意志について子供とコミュニケーションをとれないのではないか。

子供とコミュニケーションをとれない親はすこしわるい親であると思う。

すこしわるい親であると自覚できないひとはもっとわるい親であると思う。

製造業への派遣を禁止にするという話題が挙がっていますが、雇用を切るというのは会社が潰れないためにするんですよね。潰れないなら、首にはしませんよね。

修正したい文章が

たくさんあるけれど

めんどくさい

書く資格が

無いんだろうね

　―佐々木さんは年賀状を出す習慣はなかったですよね？（本橋）

こっちからは出さないけれど、来た人には出すんだよ（笑）

　―僕もそうなんですよね。年賀状が来たら、電話かメールで返しちゃいますね。（本橋）

年賀状は会社のポスターやロゴなどのデザインをやってもらっている人にデザインしてもらっています。彼とやって日経金融新聞の公告賞を取ったこともあります。何かやる時は賞を取るのは基本ですよね。社内報も経団連の賞を取ったことがあります。賞は他人の評価だから、理屈も説明もいらない。