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自分の欲求をとおしたいから普通の人は脳が無意識のうちに欲求を正当化出来そうな理論をでっち上げる。普通の人は自分の欲求を否定する考えは理解したくないから理解できない。レベルの高い人はそんなふうにはならない。

稟議について

部下が計画を作成し上司がそれを認可した場合は、成功するチャンスと失敗するチャンスの双方を上司が部下に提供する、ということである。失敗しても部下の責任は問いませんということではない。その場合の上司と部下の関係性は、成功すれば部下の手柄失敗すれば部下の責任、ということになります。

仕事の方法を具体的に上司が部下に指示し指示の通りに履行したにもかかわらず目的を達成できず失敗した場合は部下に責任は無い。

経営者の資質

課長は課の経営を行う。
経営には目標が必要である。目標は抽象であってはならず具象の言語により表現されなければならない。自部署の目標達成を他部署が阻害する場合は阻害要因を自らが解決しなければならない。経営者は誰よりも先に問題を発見出来なければならない。問題を解決する方法を即座に発見出来なければならない。出来なければ経営者にはなれない。

自らの目標未達を他部署の責任にする馬鹿は給料を返上すべきである。

養殖の生きもの

危機の領域にはいって危機を感じられない生きものは野生にはなれない。養殖の生きものである。常識のうちがわでうたがいもなく、自らのことばをもたず、自らのことばによる思惟をもたず、うしろ指をさされることを怖れ、ひそかにうしろ指をさす、おぞましき養殖のひとたち。

法律家

綿密に判例を積み重ねてから考えを纏める法律家は、判例の交通整理が本人の体質もしくは生きかたに左右される。

努力しても本質は解らない。本質が解るのは謙虚な天才だけである。

判例を調べる前に本質を直観する天才が稀にいるのではないかと期待したりする。

謙虚な人と謙虚でない人がいる。謙虚でない人は無知であり辟易する。謙虚な人は無知なのではなく天才なだけである。誤解だったりするけれど稀に謙虚かもしれないと思える人もいる。稀に本質を直観する謙虚な天才がいるのではないか、と期待する。

言うべきなのだが発言すれば損をすると考える人は多い。それを悪いことではないと考える人は、許されることはない。例え発言が無くても、悪いと考える人は許したい。私も許されたい。

うしろ指をさされない生き方が佳い生き方だと考える人は多い。自分の醜いさに永遠に気づかない人たちである。