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*鉄砲洲病院呼吸器科の話

私の知り合いが、今65歳なのですが、50年近く煙草を吸っていて、よく痰がからみます。慢性閉塞性肺疾患の可能性があるから呼吸器科の診察を受けるようにすすめました。

医師は、スパイロメトリーを使わず、レントゲンを撮って聴診器で音を聴き、慢性閉塞性肺疾患でないと診断したそうです。

炭酸ガスと酸素が交換できなくなる、死ぬより怖い病気と言われ、13年ほど前にうまれた病名です。日本呼吸器学会のガイドラインを見ると、診断基準はスパイロメトリーによる診断が基本であり必須とあります。胸部X線画像では早期発見は難しい、とあります。

*国民の責任

前々回の衆院選で、自民党に票を入れた人の多くが、前回は民主党に入れました。

税金を安くするとか、基地は国外に出すとか、子供手当をいっぱい出すとか、そういう政党に票を入れたわけです。

結果、衆参のねじれが発生し、決められない政治になったわけです。

ですから、国を弱くしている原因は国民にあると思います。

*コンクリート落下事故

笹子トンネルをはじめ、コンクリート落下があちこちで見つかっています。

二つ問題があります。

一つ目は、設計の問題。

笹子トンネルの天井板は構造上危険なわけです。

アーチ状の天井の方が堅牢なのに、わざわざ高いコストをかけて天井板を付け、換気の為に必要だったと言っておりますが、今は危ないから撤去しているわけで、それでも問題ないわけです。過剰設計と、勘繰りたくなります。

二つ目は、調査の問題。

例えば、一定規模以上の建築物では、一定期間ごとに外壁タイルの調査をしなければならない。

外壁タイルの落下事故は、件数はそんなに多くはないけれども、過去確かにあって、数年前、確か2008年あたりに建築基準法12条に基づく定期調査と行政庁への報告義務が強化されました。

一定期間ごとに、場合によっては全面をテストハンマーによる打診により確認しなければならない。

次に、調査は、専門技術を有する資格者が行わなければならない。

トンネルや、その他の構造物では、誰が、どのように調査をしていたのか。

一従業員が目視で見回っただけで、調査をしたことにしているのではないか。

わかっていて、調査費用を節約したのだと思います。

*体罰

私は、子供の頃親父から殴られたけれど、

理不尽だと思ったのは1回である。

私も、自分の子供が小さいときに、ゴッツンしたことある。

怒りを表現するために、そのほうが良いと思った。

後で考えた。

『本当に殴ることが必要だと思って殴ったんだろうか、

もしかすると、腹が立って、

自分の怒りが静まらなくて、

自分の怒りを解消するために、

子供にゴツンしたのではないか』

例え悪い結果になったとしても、

人は自律して自分の生き方を決める必要がある。

教師であろうと

先輩であろうと、

他人なら尚更と思う。

*演技

大学に入学した頃、留年をして6学年位上の土屋さんという先輩がいた。

土屋さんは演劇部に所属し、「役者は、刃物の上で演技をするようなものだ。」

と言うのが常であった。チェーホフの戯曲が好きで、バリトンの魅力的な声であった。