人をみる人はダメだとおもう。人をみて人のむこうにいる自分を観なければならない。本を読んで己の正体を読めない人は知能が低すぎる。本を読むのではなく己を読む。本を読んでそれも屑の本(独断と偏見によるわたしの判断)を読んで読んだ気になっている人はアホとしか言いようがない。