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経営と投資について

経営と投資についての私の考えを述べます。
経営は組織を完全にコントロールすることです。コントロール出来ない対象は経営ではなく投資もしくは投機です。投資と投機の定義は難しいですが、10本投資して9本失敗しても1本成功し50倍のリターンがあれば回収率500%となり成功と云える、という考えは投機です。競馬での数億円の利益に更正処分を受け課税庁に勝訴した人がおりました。優れた直観による緻密な算式により必然として利益を得たとのことですが、組織をコントロールしての利益ではありませんから、経営ではなく投資です。当社は投資会社でも投機会社でもありません。組織を完全にコントロールできるのであれば経営ですから問題はありません。そうでないときは原則営業経費もしくは宣伝経費として処理したい。経費として処理するのであれば営業経費内となりますから検討できる、という考えです。不動産価値もしくは企業価値を証明しようとする鑑定書は他の人は認めるかもしれませんが私なら私が認める企業のものでなければ認めません。企業会計は企業の方針ですから、当社グループは3か月以上の延滞債権を不良債権として償却をしたい。三井不動産の契約書には賃料を2ヵ月延滞すれば即時解約、とあります。

ビルゲイツ夫妻離婚

夫婦共同声明『夫婦として共に成長することができなくなった』とのこと。佳い理由だと思う。27年前結婚、成人した子ども3人。

発想がすべて

重要な発想は事務所では出来ない。
自宅などプライベートな場所で発想し事務所で処理する。

自宅で発想したこと
忘れていたこと
思いついたこと
たとえば
21:00 23:00 1:00 3:00 5:00
事務所の自分のパソコンにメール

きもちよくめざめたあさは

きもちよくめざめたあさは
びぜんやはぎなどに
いってみたいとおもう
せんぞだいだい
くるいきれなかったしゅうねんと
まれにくるったしゅうねんとに
であえることがあるからだ

 すざん
 ゆうほう
 じゅうろく
 えいぞう
 とうくろう

考え方の切れ目と縁の切れ目

考えかたの切れ目、義務の切れ目、お金の切れ目、それぞれが縁の切れ目である。めいめいが、得をしよう楽をしようと考えてはならない。各自にはどのような義務があるのだろうか。婚姻する各自を、世間の人はどのように考えるのだろうか。義務を果たさない人、自分に厳しくなれない人は、世間から非難され世間から拒否される。義務について各自の考えが一致しないとき、夫婦は離婚しなければならない。相手の価値観を嫌いになったとき、自分の価値観が嫌われたとき、夫婦は離婚しなければならない。その覚悟が無ければ婚姻をしてはいけない。自分に厳しい人なのかどうかを互いに確認しなければならない。
よく話し合う必要がある。