小池百合子小池百合子知事への提言

新コロナの新しい時代に、生存しなければならない店と、生存してはいけない店とがあります。生存できる方策をとれる店と、とれない店を、消費者である都民の一人一人に選別するように強くお願いして下さい。選別の基準を抽象的にではなく具体的に事細かく明示して下さい。恋人と友人と家族と自分自身を守るために、東京を守るために、都民一人一人に要請するのです。非難されるかもしれない情報も隠さず、都民を信頼し都民に公開してください。そのうえで、どうすべきなのかの判断を都民にお願いすべきです。事業者に休業要請をするのではなく、都民の一人一人によりよい行動の選択をお願いすべきです。

☆質問

a.14日以内に家族か恋人以外と食事をなさいましたか。
b.その店は向側両隣アクリルで吐息を遮断できていましたか。
c.14日以内に家族以外とマスクなしの会話しましたか。
d.そこはアクリルで吐息を遮断できていましたか。
e.14日以内に握手若くはハグをなさいましたか。
f.それは家族か恋人ですか。
#b.d.f.がNoの人とはエンを切ったほうがよいと思う。