フロアコンセントの点検

ビルに入居中のテナント様から、コンセントの調子が悪いので見てほしいという連絡がありました。
具体的な症状を電話で確認し、直ぐに現地確認を実施しました。
調査した結果、フロアコンセントの接触不良により、電気が供給されなくなる状況でした。

床面から電気を取り出すために設置されているフロアコンセントですが、電気の配線はフロアコンセントの裏(床下)で接続されています。
床面にあるコンセントですので人が踏んだり差し込んでいるコンセントプラグを頻繁に引っ張ったりしますと、この接続に緩みが生じてきます。
そのまま継続して使用しますと、今回のように電気の配線がフロアコンセントから外れてくる状態(接触不良)に至ってしまいます。

今回は、接触不良箇所を再接続し、つないでいるコンセントプラグの整理を実施しまして、正常に復旧しました。
目に見えない部分ですので利用者には気づきにくいですが、日々の巡回時にお客様へ注意していただくようお知らせを行い、予防保全に努めております。