水洗トイレの新規センサー交換工事

販売終了したセンサーを新規のものに交換致しました。

オフィスビルのトイレによく使用されている設備として、自動センサーが挙げられます。特にトイレ内の照明や水洗トイレに使用されている人感センサーはお客様が使用した時にだけ動作するので、節電や節水対策として大変有効です。しかしながら設備によっては不具合が起こると手動で動かすことが出来ない場合がありますので、こまめな点検や故障時の手続きを抑えておく必要があります。

今回は築31年ほどのオフィスビルで行った工事を紹介致します。男子トイレ小便器の不具合がテナント様より報告されたため、現場へ向かい状況を確認いたしました。その際に「センサーのランプが反応しない」との情報も教えて頂いたので、ドライバー等の工具の他に通電を確認するテスターを準備しました。

報告の通り、問題の小便器はセンサーが無反応のため水が全く流れない状態でした。さらに原因を精査する為、問題の小便器からセンサー部分を取り外して通電テストなどを行った結果、不具合の原因はセンサーの経年劣化による故障と判明しました。メーカーに該当する備品を照会したところ、センサーは生産終了品になっていましたので、代替品を早急に手配しました。後日、代替品を組み込み動作チェックを試したところ、問題なく水が流れるようになり、復旧作業終了となりました。

当社では、想定される道具類を用意して現地での不具合確認の幅を広げて代替品を早急手配するなど、トラブルを迅速に解決できるように対応しております。